飲料産業総合専門誌 ビバリッジジャパン BeverageJapanの
ウェブサイトです

2020-05-11

本誌立ち読み

特集 フルーツジュース・野菜ジュース

健康志向とフルーツジュース・野菜ジュース,期待と使命

 健康は洋の東西を問わず人類が希求してやまない目標だ。このために人々は機能性素材やサプリメントに走り,ウォーキングやジョギング,トレーニングにいそしむ。これらは有効な手段の一つといえるが,健康な飲食はそれにも増して重要だ。
 フルーツジュースや野菜ジュースは,自然の恵みである果実や野菜を搾汁したもので,健康ニーズに最も即している。様々な栄養素を含み,それぞれの果実,野菜が多彩な風味をもち,われわれ人類が生活するために必要な栄養が摂取できる。海外で見られる完全菜食主義者(ヴィーガン)は,動物からの栄養摂取を拒否し植物だけで生活している。
 日本でも健康志向は年々高まりを見せており,小売店では有機栽培品が見られるようになった。消費者自身だけではなく,食品にも気を配る世相が見て取れる。
 一方で清涼飲料では,果実飲料の消費は減少が続いており,特に100%果汁は深刻だ。消費者の意識と消費実態は乖離しているといえるだろう。
 代わって缶チューハイに代表される低アルコール飲料(RTD)で果汁の使用量が増加している。販売価格は決して高価ではないが,RTD製品の個性を定める重要な要素として,果汁が珍重されているのだ。
 本特集では,主要な果実飲料ブランドやRTDブランドの動向をリポートし,その動きを明らかにする。また主要なサプライヤーの動向もリポートし,フルーツジュース・野菜ジュースの実態を総合的にお伝えする。…続きは本誌をご覧ください。 

特集の主な内容

生産量は減少の一途
輸入果汁の動向とコロナ禍
消費者志向とフルーツ・野菜ジュース
農業の持続性と飲料ブランドの使命
果汁・野菜汁を使う意義
主要な果汁・野菜汁ブランドの動向
RTD市場は13年連続の伸長へ
嗜好の多様化にいち早く対応
レモンフレーバー人気がさらに加速
高果汁RTDに勝機あり
無添加需要に対応する原料果汁
主要果汁系RTDブランドの動向
主要な果汁・野菜汁サプライヤーの動向
財務省貿易統計による果実・野菜ジュース輸入実績推移 2019〜2016年

本号のその他の内容

特別リポート:チリ最前線2020(1)
魅力を高めるチリ産の農産原料を見る
トレンドレビュー:BJ Monthly Beverage Watch(2020年3月)
現新型コロナ禍中の飲料市場,1〜3月は2%減で推移
News from U.K.
今こそ求められる健康飲料の最新状況

定期購読についてはこちら

好 評 連 載 記 事

その他
New Products 今月の新製品
NEWS HIGHLIGHT 産業ニュース
BJ DIGEST
People & Industry
各種統計資料
製品紹介
INTERNATIONAL NEWS など


お申込み・お問い合わせ


飲料総合専門誌 ビバリッジ ジャパン
株式会社ビバリッジジャパン社 販売部 
TEL 03-3989-8707(代) FAX 03-3989-8727
問い合わせフォームよりお問い合わせいただく場合は、こちらからお願いします。

次月号へLinkIcon

2020年〜2019年のバックナンバー

2020年4月号 No.459LinkIcon
特集:ガラスびん2020

2020年3月号 No.458LinkIcon
特集:2019年の清涼飲料市場総括と2020年の成長戦略

2020年2月号 No.457LinkIcon
特集:飲料製造のための最新技術・機器

2020年1月号 No.456LinkIcon
特集:飲料缶2019

2019年12月号 No.455LinkIcon
特集:飲料の新製品開発

2019年11月号 No.454LinkIcon
特集:PETボトル2019(2)

2019年10月号 No.453LinkIcon
特集:PETボトル2019(1)

2019年9月号 No.452LinkIcon
特集:2019年上期の清涼飲料市場総括

2019年8月号 No.451LinkIcon
特集:宅配水とミネラルウォーター,フレーバーウォーター

2019年7月号 No.450LinkIcon
特集:機能性飲料市場と機能性素材

2019年6月号 No.449LinkIcon
特集:紙容器2019

 
以前のバックナンバーはこちら

Twitterでもつぶやいています。

定期購読のご案内

詳しくはこちらをご覧ください

定期購読のお申込み