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2019-11-05

本誌立ち読み


特 集

フルーツジュース・野菜ジュース

真価が問われる果汁・野菜汁


 減少が止まらない。
 果実飲料の生産量は2000年を境に減少が続き,2014年は180万kl強で,2000年対比では約81%にまで減少している。清涼飲料の基本カテゴリーゆえに,その価値の流出が現状を招いたといえよう。
 しかも野菜飲料まで減少に転じており,2014年は2013年対比で2.1%減の56.4万klになった。野菜飲料はピークを過ぎたのか,それとも踊り場なのか,大きな岐路に立っている。

低果汁化が進む果実飲料

  2014年の果実飲料の生産量は,180万4,300kl(前年比94.3%)となっている(表1)。▷100%ジュースは,日本の嗜好に適していないのだろうか? 生産量は1995年の生産量ピーク時から約3割減となる45万6,600kl(89.6%)にまで縮小した。果汁の輸入完全自由化によって消費量が増加すると期待されていたが,20余年が経過して,その期待は水泡に帰したといえよう。
 これは,ジュースに対する消費者の理解が進んでいないことが最も大きな…続きは本誌をご覧ください。

特集の主な内容
低果汁化が進む果実飲料
正念場を迎えるか,野菜系飲料
高果汁チューハイの需要拡大
世界健康デーと国際果汁生産者連盟
原料輸入の状況
主要果実・野菜汁ブランドの動向
主要果汁原料サプライヤーの動向
財務省貿易統計による果実・野菜ジュース輸入実績推移2011〜2014年

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今号のその他内容

特別寄稿:低温殺菌によるエネルギー削減の提案
Tetra Pak Dairy & Beverage Systems
Field Report:キリンビバレッジ株式会社 湘南工場
世界初・日本初で追求するコストミニマムプリフォーム
News From U.K
新たなヘルシー訴求を見る

好 評 連 載 記 事

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NEWS HIGHLIGHT 産業ニュース
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2019年10月号 No.453LinkIcon
特集:特集 PETボトル2019(1)

2019年9月号 No.452LinkIcon
特集:2019年上期の清涼飲料市場総括

2019年8月号 No.451LinkIcon
特集:宅配水とミネラルウォーター,フレーバーウォーター

2019年7月号 No.450LinkIcon
特集:機能性飲料市場と機能性素材

2019年6月号 No.449LinkIcon
特集:紙容器2019

2019年5月号 No.448LinkIcon
特集:フルーツ・野菜ジュースとチューハイ市場

2019年4月号 No.447LinkIcon
特集:環境の時代とガラスびんの役割

2019年3月号 No.446LinkIcon
特集:2018年の清涼飲料市場総括と2019年の成長戦略

2019年2月号 No.445LinkIcon
特集:飲料製造のための最新技術・機器
特別企画:ビール系飲料市場2019

2019年1月号 No.444LinkIcon
特集:飲料缶と缶飲料市場

2018年12月号 No.443LinkIcon
特集:飲料の新製品開発

 
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