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特集 飲料缶と缶飲料市場料

飲料缶と缶飲料市場

 
 社会や生活が変化してもなお,容器には中身を保護し続けるという重大な使命がある。また世界的課題である食品ロス削減への解決策は,長期保存だ。飲料缶は,この使命に最適な容器包装の一つだ。
 飲料缶は,社会的関心が高まる環境問題にいち早く対応してきた。再利用先は飲料缶だけではなく,汎用産業資材として幅広い受け皿がある。
 一方で商流の高速化と消費者の鮮度志向があいまって,消費サイクルが短期間化している。飲料容器には長期保存性よりもコストミニマムが求められ,容器構成の変化を誘引してきた。すなわち,プラスチック化だ。
 こうした社会の変化のなかで,飲料缶製品=缶飲料にとって厳しい局面が続いている。アルミ缶の主力市場であるビール類は縮小が続き,スチール缶も主力市場のコーヒーが厳しい。さらに成長が続いていたボトル缶も踊り場に入った。大量生産・大量消費という経済成長モデルの申し子である缶飲料は,台頭する個人主義社会への対応に苦慮している。
…続きは本誌をご覧ください。

特集の主な内容

厳しさを増す缶飲料市場,ボトル缶は再び踊り場
アルミ,スチールともに縮小局面
ボトル缶市場は踊り場
コストダウンとボトル缶飲料
缶のリサイクルは順調,軽量化も前進
苦境が続く缶コーヒー市場と主要ブランドの戦略
RTD市場の拡大が続く
日本酒市場におけるボトル缶戦略
主要製缶メーカーの動向
最新缶充填機事情

特別リポート:CHINA BREW CHINA BEVERAGE 2018
中国市場の独自性をかいま見る
トレンドレビュー:BJ Monthly Beverage Watch 2018年11月
年末年始のパーティー需要を狙う飲料群
News From U.K .
アイデアのヒントを新製品に見る

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