本誌立ち読み
特集:2025年上期の清涼飲料市場総括
成長が続く水,炭酸水,宅配水とブランド戦略
飲料市場が伸び悩んでいる。1〜6月では2%減と推定される。7月は猛暑となり,1〜7月では前年並みに戻している。ただしこの数字はプライベートブランド(PB)の動向が含まれていないため,PBを含めるとわずかに前年超となった可能性がある。
飲料産業は“景気より天気”と揶揄される。秀でたマーケティング,製品開発,営業力があっても天気(好天)にはかなわない,という。しかし,2025年は“観測史上最も暑かった”7月でさえ数量増は限定的だった。
果たして,飲料市場はピークアウトしてしまうのだろうか? 本号では,主要な飲料ブランドの1〜7月の動向をまとめた。
…続きは本誌をご覧ください。
特集の主な内容
月別動向
カテゴリー別動向
希望小売価格を問う
PBの多様化とNBの戦略
いよいよ縮小に向かうか?
主要ブランドの動向
2025年上半期 会社別 新発売品一覧
本誌立ち読み
特別企画:2025年上期ビール系飲料市場
値上げでRTDへ流出するビール系飲料,3年連続の上期前年割れで市場の行方は?
酒類市場は長く減少傾向が続いている。少子高齢化だけではなく,アルコールと健康リスクに関する宣言・指針等を背景に海外先進国ではアルコール忌避トレンドにもさらされている。日本もその影響を受けており,大衆酒であるビール系飲料は減少傾向に歯止めがかからない。
2025年上期(1〜6月)のビール系飲料(ビール,新ジャンル(酒税法上の品目は発泡酒②,以下同),発泡酒)市場は前年同期比4%減となったと推定され,上期の前年割れは3年連続となる。4月に実施されたビール系飲料の値上げに加え,食料品や日用品などの相次ぐ値上げにより消費者の生活防衛意識がさらに高まったことも影響した。その一方でノンアルコールビールテイスト飲料市場は成長が続いており,上期は過去最高を更新している。
本号では,2025年上期のビール系飲料およびノンアルコールビールテイスト飲料の市場と主要ブランドの動向を取りまとめ,下期の市場展望とブランド戦略についてリポートする。函数は1函=633ml×20本換算である。…続きは本誌をご覧ください。
本号のその他の内容
- プレビュー: drinktec 2025
- 飲料産業技術の進化と革新,未来はどのように提示されるか?
- 新技術: Filtration Group
- 最先端の試験機能を備えたラボを開設
- 新技術:日本テトラパック
- 御殿場テクニカルセンターを拡充,新カスタマーショールームを新設してアイデアから製品化まで総合支援
- 新素材:セティ
- 多種多様なビアスタイルを実現するビール醸造用原料
- トレンドレビュー
- 三菱食品が示す「家族の変化」と「食テーマ」のトレンド
- News from U.K.
- 2025年上半期の海外飲料市場 新製品から読み取るトピックス4選
- BJ News Letter
- 中米の飲料市場情報
好 評 連 載 記 事 |
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